毎週月曜日の夕方に更新, 提出の必要な課題があります．2016/03/28まで，ほぼ毎週提出が必要です．
上記のアクセスには、別途大学から郵送されている
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を入力してください。
高校の範囲の数学，物理，英語については，大学から通知された入学準備プログラムを活用し，大学入学前に十分な復習を行って下さい．個別の教科について，高校毎に履修する範囲が異なることがありますが，センター試験の範囲について知識があることを想定しています．
数学I(数と式，図形と計量，二次関数，データの分析），数学II(いろいろな式，図形と方程式，指数関数・対数関数，三角関数及び微分・積分)，数学III(平面上の曲線と複素数平面，極限，微分法及び積分法)，数学A(場合の数と確率，整数の性質，図形の性質)，数学B(確率分布と統計的な推測，数列又はベクトル)
行列という単元は，高校の数学の範囲から削られてしまいましたが，コンピュータで数値をとりあつかうさいに，行列を用いることが多いです．可能であれば，線形代数，行列という単元を学んでください．
物理基礎，物理はほぼ全てを履修していると想定しています．コンピュータの動作の原理にかかわる電気は勿論ですが，コンピュータの処理対象となる現象を表現するために，力，電気，波などを使います．
英語は，技術情報を知る，情報を発信する，他国の技術者とコミュニケーションを取るために不可欠です．英語のウェブページも恐れずに読みましょう．
予習と復習が義務づけられています．また，予習と復習の時間を確保するために，年間の授業履修数に上限が設けられています．
高校までの勉強に比べると著しく進行速度が速く感じると思います．これは，予習と復習を前提としているためでもあり，また，相互に関連する必要な知識を広く知るためでもあります．
一年生から三年生まで，ソフトウェア演習とハードウェア実験があります．
大学から別途送られている入学準備プログラムとは，中身が異ります．そちらも確実に実行してください．