ソフトウェア工学

受講生はシラバスを直接確認すること.ここに掲載したのは,抜粋である.

講義の狙い

ソフトウエア工学についての全般的な知識を教授し,受講者が更にソフトウェア工学を学ぶ素養を身につけられるようにする.

想定するレベル: 入門 (入門,基礎,応用,発展)

教科書

郷健太郎,他,「ソフトウェア工学の基礎」,共立出版,

参考書

山田茂,他,「ソフトウェア工学の基礎と応用」,数理工学社

成績評価

中間試験(30点),期末試験(30点),講義内試験(4点×10回)で判定する(60点以上で合格).

講義資料

学習支援システムを通じて配布.